『みんな昔は子供だった』第5話 柾兄、格好いい〜

モモちゃん（伊藤沙莉）、初恋の巻でしたね〜。くぅ〜、わかる、わかるよー。
柾兄（瑛太）が側にいて、おんぶしてくれて、長靴とサンダル買ってきてくれて、腕に掴ませてくれたら、そりゃ惚れないわけないばいっ!!（違う）。
…柾兄はまさか未だゆかり（白石美帆）のことが好きなんじゃあるまいな？その展開はイヤだ…せめてアイ子先生（国仲涼子）にしておいて〜（せめてて）。

瑛太くん、『めだか』といい、今回のドラマといい、瑛太くんの良さがとても引き立つ役でホントに良かった〜。ただ騒がしいだけの若者役よりも、同年代の中でもちょっと落ち着いてて、とか、ちょっと影がある、とか、そーいうのが似合っていると思うんですよぉ。以上、勝手な瑛太くん論でした。

モモちゃん、いっつもふてくされた大人顔してましたが、笑うとやっぱり子供顔になって可愛いね。しかしモモちゃんには今までどおりの"子供らしくない路線"で歩んで貰いたいとも思うのです。このまま子供らしさを身につけては欲しくない（おい）…という、伊藤沙莉ちゃんファンの勝手な気持ちなんですけどね（笑）。
だけど「バカみたい」という台詞を、あのハスキーボイスで面と向かって言われるとちょっと凹みますよね…（汗）。

幸せなエピソードが続いていますけど、龍平くん（深澤嵐）の不穏なナレーションが気になります…。教育委員会とか、父兄とか、アイ子先生が窮地に落とされるようなエピソードはあまり見たくないなー。
「主人公が辛い目に遭う系」が嫌いなワタシとしては、このままの路線で行って欲しい。いいじゃん、このまま子供たちと学校関係者が幸せになりました〜的なお話でっ!!（ダメ？）。

おでかけ

今日って、お天気良くなる予定じゃなかった？（涙）。実は来週の半ばから半月程バイトをすることになりまして、その打ち合わせのため出かけます。これがちゃんと決まると、その間の日記は「ふぁー」とか「疲れた…」とか、そんな単語だけが並びそうな哀しい予感。多分「TV見るより寝る時間確保」って状態になるだろうし。これが意外にキツイ仕事なんすよ…ううう（もと職場）。
そうはならないためにも、本日の打ち合わせで労働条件向上について「ガツン」とかましてきますわっ!!わっはっは…はっ…無理だな…はぁ。

Ｗ杯ドイツ大会アジア最終予選 日本vs北朝鮮

やったーーーっ!!!

見てたんですけどねー、相変わらずヘタレ気味なワタシは、PCに向かいながら耳だけ大きくして、部分部分をつまみ観（こんな言葉があるか）。でも、満男ちゃんのフリーキックと、大黒くんの最高ゴールはちゃんと観ましたっ!!

阿部っちが出られなかったのは哀しいけれど、これからまだまだ試合はあるし、なんたって若いからねー（笑）。