同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

2012年に読んだ本

2012年の読書メーター
読んだ本の数:82冊
読んだページ数:27358ページ
月間平均冊数:6.8冊
月間平均ページ:2280ページ

町でうわさの天狗の子 10 (フラワーコミックス)町でうわさの天狗の子 10 (フラワーコミックス)感想
うわーん。なんかものすごい展開。次の号が待ちきれませんわい。
読了日:12月17日 著者:岩本 ナオ
海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)感想
40年以上マンガ読んでいるけれど、やはり大事なことはマンガから教わるなぁ。
読了日:12月11日 著者:小学館
あなたのことはそれほど 1 (Feelコミックス)あなたのことはそれほど 1 (Feelコミックス)感想
ひゃー、ドロドロのよかーん。
読了日:12月9日 著者:いくえみ 綾
影法師たちの島 (アイズコミックス)影法師たちの島 (アイズコミックス)感想
このシリーズと百奇夜行抄、待ちきれません。
読了日:12月9日 著者:今 市子
大奥 第9巻 (ジェッツコミックス)大奥 第9巻 (ジェッツコミックス)感想
うーん、面白すぎる。ドラマを見ると読みたくなり、読むとドラマを見たくなるww。
読了日:12月9日 著者:よしなが ふみ
オリンピックの身代金 下 (角川文庫)オリンピックの身代金 下 (角川文庫)感想
下巻は一気に読みたい気持ちになったくらい、テンポが良かった。できれば身代金を手に入れて高飛びして欲しかったなぁ。
読了日:12月9日 著者:奥田 英朗
オリンピックの身代金 上 (角川文庫)オリンピックの身代金 上 (角川文庫)
読了日:12月6日 著者:奥田 英朗
ダウン・バイ・ロー (講談社文庫)ダウン・バイ・ロー (講談社文庫)感想
主人公の女子高生、前半と後半では全然別人に思えて笑った。後半から「あー、この作家の好きな感じの女子だわ−」と思った。
読了日:12月2日 著者:深町 秋生
マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)感想
これは映像で観たい作品かもなー。
読了日:11月24日 著者:冲方 丁
マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:11月24日 著者:冲方 丁
マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:11月24日 著者:冲方 丁
廃墟に乞う (文春文庫)廃墟に乞う (文春文庫)感想
短編はあまり好きではないんだけど、これは良かった。仙道が良い。鳴沢よりも好き(笑)。復帰した仙道刑事で長編読みたい。
読了日:11月15日 著者:佐々木 譲
秘密 -トップ・シークレット- 12 (ジェッツコミックス)秘密 -トップ・シークレット- 12 (ジェッツコミックス)感想
あー、終わっちゃった…と寂しく思っていたら、スピンオフですとっっ?! 今度はずっと過去、薪さんの若い時(って今も十分若くて美しいけど)なのね。 スピンオフもいいけれど、薪さんと青木のその後もキニナルキニナル〜
読了日:11月2日 著者:清水玲子
秘密 -トップ・シークレット- 11 (ジェッツコミックス)秘密 -トップ・シークレット- 11 (ジェッツコミックス)感想
同時発売がこんなにも嬉しいなんてww。
読了日:11月2日 著者:清水玲子
まほろ駅前番外地 (文春文庫)まほろ駅前番外地 (文春文庫)感想
もうね、頭の中で多田は瑛太くんで行天は松田くんだったよww。早くドラマ見たいよー。そしてこの続きも読みたいよー。
読了日:10月29日 著者:三浦 しをん
罪深き海辺(下) (講談社文庫)罪深き海辺(下) (講談社文庫)感想
うーん、ちょっと「?」ってとこもあるけれど、読みやすくて面白かった。探偵と柳のバディものでシリーズ化されないかな。
読了日:10月20日 著者:大沢 在昌
罪深き海辺(上) (講談社文庫)罪深き海辺(上) (講談社文庫)感想
サクサク読めるよね。
読了日:10月20日 著者:大沢 在昌
大奥 8 (ジェッツコミックス)大奥 8 (ジェッツコミックス)感想
またしても続きが気になる気になる−。次は12月発売か。
読了日:10月14日 著者:よしながふみ
アレクシア女史、埃及(エジプト)で木乃伊(ミイラ)と踊る (英国パラソル奇譚)アレクシア女史、埃及(エジプト)で木乃伊(ミイラ)と踊る (英国パラソル奇譚)感想
いやー終わっちゃったー!このシリーズ、なかなか好きでした。是非是非スピンオフを。チビ迷惑が主人公のお話の予定があるとか。早く読みたいなー。
読了日:10月12日 著者:ゲイル・キャリガー
アレクシア女史、欧羅巴(ヨーロッパ)で騎士団と遭う (英国パラソル奇譚)アレクシア女史、欧羅巴(ヨーロッパ)で騎士団と遭う (英国パラソル奇譚)感想
なんか結構ドタバタなんだけど、意外と好きww。アレクシア女史の正確設定も好きなんだけど、アケルダマ卿の思惑やライオール教授の縁の下の力持ち的な活躍が面白いんだよな。
読了日:9月30日 著者:ゲイル・キャリガー
アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う (英国パラソル奇譚)アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う (英国パラソル奇譚)感想
あわわわわ…こんな終わり方ってっっ?!明日、続きを買うぞっ!(決意)。
読了日:9月21日 著者:ゲイル・キャリガー
アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う (英国パラソル奇譚)アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う (英国パラソル奇譚)感想
面白かったー。軽い感じで読みやすい。人狼と吸血鬼とゴーストと魂無き者が存在し、その取り巻きも多数いる。しかも世間に認知されているどころか、女王陛下直属というファンタジー設定も好み。続けて続編読み中。
読了日:9月16日 著者:ゲイル・キャリガー
サイレント・ブラッド (角川文庫)サイレント・ブラッド (角川文庫)感想
うーん…ファントムピークスがサクサク読めたのでこちらも、と思ったんだけど、どうにも納得できない描写が多くて。ご都合主義的なストーリーだった。登場人物たちの気持ちの変化とか、ちょっと無理があったなぁ。残念。
読了日:9月2日 著者:北林 一光
アシガール 1 (マーガレットコミックス)アシガール 1 (マーガレットコミックス)感想
面白いっ。続きが早く読みたいぞよ。
読了日:8月27日 著者:森本 梢子
ピアノの森(22) (モーニング KC)ピアノの森(22) (モーニング KC)感想
引っ張るね−。しかし森の端方面が、きな臭い感じになっていて心配だよー。
読了日:8月27日 著者:一色 まこと
君の天井は僕の床 3 (クイーンズコミックス)君の天井は僕の床 3 (クイーンズコミックス)感想
鴨居センセの新刊を読める幸せ満喫したよ。もちろん1巻目から読み直したよ!w。
読了日:8月27日 著者:鴨居 まさね
愛しの座敷わらし愛しの座敷わらし感想
ベタなんだけど、意外とこーいうのスキなのよね。ちょっと目がウルった。ラスト、そうなるかもなーとは思ってたけど、ホントにそうなったから嬉しい。
読了日:8月25日 著者:荻原 浩
天地明察天地明察感想
面白かったー!途中何度か涙しながらでした。で、もちろん、脳内は岡田くんww
読了日:8月22日 著者:冲方 丁
鍵のない夢を見る鍵のない夢を見る感想
短編でしかも後味の良くないお話が続くので、うーん…。
読了日:8月13日 著者:辻村 深月
傍聞き (双葉文庫)傍聞き (双葉文庫)感想
それぞれの短編は面白かったけど、自分としては短編は性に合わないかも。すぐ終わっちゃうのが寂しいのよねww
読了日:8月9日 著者:長岡 弘樹
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)感想
NHKドラマ化ということで読んでみました。乃南さんの作品とはイマイチ相性が悪いんだけど、これはなかなか面白かった。シリーズ「すれ違う背中を」読みたいけどまだ文庫にはなってないのね。
読了日:8月4日 著者:乃南 アサ
ギフト (双葉文庫)ギフト (双葉文庫)感想
面白かった。ドラマになりそうな。日明 恩さんの他のも読んでみようっと。
読了日:8月2日 著者:日明 恩
ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:7月24日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:7月24日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
いやー、面白かった…。読み始めたら止められなくなってしまい、日常の全ての事を後回しにするくらいww。 そして、ミレニアム4が読めない哀しみが襲ってきました。
読了日:7月24日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:7月24日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:6月26日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
始めにスウェーデン版の映画を観て、その後ハリウッド版を観て、最後に小説を読んだ。こうして読んでみると、映画はスウェーデン版の方がより原作に近くて、もう一度観たいと思った。ハリウッド版は、わかりやすくいろいろバッサリしているからね。さて、ミレニアム2を読もうっと。
読了日:6月26日 著者:スティーグ・ラーソン
八日目の蝉 (中公文庫)八日目の蝉 (中公文庫)感想
NHKドラマは見ていたので内容は知っている。映画を見る前にちゃんと読んでおこうと思って手にとって、一気読み。 角田さんの本は初めてだけど、とても惹きつけられる文章だった。他の本も読んでみよう。
読了日:6月17日 著者:角田 光代
行きずりの街 (新潮文庫)行きずりの街 (新潮文庫)感想
決してタフな男ではなく、ごく普通の塾の教師なのに暴力描写が多くて、逆に笑った。波多野と雅子がよりを戻せたのはいいけれど、学園のその後なども知りたかった。
読了日:6月17日 著者:志水 辰夫
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)感想
ドラマでラストの内容がこれなので、見る前にと慌てて読んだんだけど、なんというか、とにかくトリックにビックリww。
読了日:6月12日 著者:貴志 祐介
眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄(21) (ソノラマコミックス)眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄(21) (ソノラマコミックス)感想
蝸牛と八重子の過去話キターっ!
読了日:6月9日 著者:今 市子
ダース・ヴェイダーとルーク(4才)ダース・ヴェイダーとルーク(4才)感想
ちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜可愛いっ!!! スターウォーズ好きにはたまらん場面ばかりですよ。
読了日:6月9日 著者:ジェフリー・ブラウン
リピート (文春文庫)リピート (文春文庫)感想
イニシェーション・ラブの方が面白かったかな−。なんか腑に落ちないラストw。しかし同じ月日を何度も繰り返すのは面白いのだろうか…?。
読了日:6月6日 著者:乾 くるみ
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)感想
岬先生が相変わらず格好良すぎる。私生活が謎だww
読了日:5月25日 著者:中山 七里
さよならドビュッシーさよならドビュッシー感想
一気読み。探偵役が格好良すぎるw
読了日:5月21日 著者:中山 七里
魔王 (講談社文庫)魔王 (講談社文庫)感想
「モダンタイムス」を読むために再読。
読了日:5月19日 著者:伊坂 幸太郎
モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)感想
奥さんが一番怖くて、でも可愛いかもww。読後感は「うーん」って感じかな。「魔王」を再読した後に読んだけど、潤也くんのその後をもっと読みたかったかな。
読了日:5月19日 著者:伊坂 幸太郎
グレイヴディッガー (講談社文庫)グレイヴディッガー (講談社文庫)感想
いやー、面白かったー。八神サイコーww。とりあえず悪い奴らは皆いなくなったけど、公安の暗部はそのまま…。そこもスカッとしたかったですね。
読了日:5月16日 著者:高野 和明
アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子? (幻冬舎文庫)アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子? (幻冬舎文庫)感想
いよいよ核心に迫るのか?!。それにしても、あんな殺し屋に勝っちゃう瑛子って、ちょっと…凄すぎない?ww
読了日:5月16日 著者:深町 秋生
イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)感想
うっわー、やられたーww。でも、B面を読んでいるときの違和感の理由がわかってスッキリもしました。確かに、読み終わった後「検証」のために再度前のページに戻ったりしますねぇ。しかし同時進行とは…恐れ入りました、マユちゃんww
読了日:5月11日 著者:乾 くるみ
ななつのこ (創元推理文庫)ななつのこ (創元推理文庫)
読了日:5月6日 著者:加納 朋子
ボトルネック (新潮文庫)ボトルネック (新潮文庫)
読了日:4月28日 著者:米澤 穂信
ジェノサイドジェノサイド感想
1日で読んでしまった。難しい説明も多かったけど全般面白かった。読後感がイイのは、必死であの子たちを守った彼らや、寝ないで新薬を作り続けた彼らが死ななかったことかな(二重スパイしていた傭兵は死んじゃったけど/涙)。あの子たちのその後も気になるし、後日談が読みたい。
読了日:4月25日 著者:高野 和明
87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)87CLOCKERS 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
いやー、またマニアックな。
読了日:4月18日 著者:二ノ宮 知子
町でうわさの天狗の子 9 (フラワーコミックス α)町でうわさの天狗の子 9 (フラワーコミックス α)
読了日:4月18日 著者:岩本 ナオ
ツナグツナグ感想
面白かった。使者と会いたい人たちの再生の物語なんだと思うけど、ラスト編は使者(ツナグ)の、彼とおばあちゃんの物語。この一編は嬉しかったなぁ。
読了日:4月11日 著者:辻村 深月
三匹のおっさん (文春文庫)三匹のおっさん (文春文庫)感想
面白かったー。早く「ふたたび」が文庫にならないかなー。
読了日:3月31日 著者:有川 浩
うさぎドロップ 10 番外編 (Feelコミックス)うさぎドロップ 10 番外編 (Feelコミックス)感想
このマンガは大好き。アニメも良かったし。ダイキチとりんちゃんが幸せになってホント良かった−。
読了日:3月27日 著者:宇仁田 ゆみ
東京メイト (バンブーコミックス)東京メイト (バンブーコミックス)感想
この人のマンガはいつもなんだか泣けてくる。それは日常のなんでもないことなのに、表現が上手いんだなぁ。
読了日:3月27日 著者:戸田 誠二
音楽と漫画と人 (Next comics)音楽と漫画と人 (Next comics)
読了日:3月27日 著者:戸田 誠二
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))感想
ま、又次さんっっ(涙)。大火で又次の命を奪われたけれど、澪の嗅覚が戻った…。これって又次さんの最期の贈り物なのかも。
読了日:3月22日 著者:高田 郁
悪の教典悪の教典感想
ハスミン…最後、喫茶店の客も言っていたけど、これで無罪になったらおかしいよね。分厚かったけど、サクサク読めました。
読了日:3月18日 著者:貴志 祐介
銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)感想
いやー、面白かったー!!! 羊羹食べた〜〜いw
読了日:3月9日 著者:高田 郁
出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)感想
読み終わった後にすぐまた再読してしまった。これがシリーズ化されたら、料理帖シリーズよりこっちの方が好みのシリーズになるかも…。 あー、続編が読みたい。
読了日:3月3日 著者:高田 郁
七つの証言 - 刑事・鳴沢了外伝 (中公文庫)七つの証言 - 刑事・鳴沢了外伝 (中公文庫)感想
鳴沢、ちょっと変わった−。結婚して子供ができたからかしら。しかし周りの人たちって、みんなあんなw鳴沢が好きなのねー。周辺の人々の本も読んでいるので、知った顔ぶれでちょっとワクワクしたけど、実は長編好きなので、鳴沢シリーズ新刊でまた読みたい。
読了日:2月26日 著者:堂場 瞬一
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想
一気に読んでしまった。
読了日:2月26日 著者:三上 延
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)感想
さらっと読めてしまった。さて、次巻だわい。
読了日:2月16日 著者:三上 延
BAROQUE ~バロック~(5) (シリウスKC)BAROQUE ~バロック~(5) (シリウスKC)感想
温の中の人(トランス)が格好いいので、温も格好良くなるという罠w
読了日:2月15日 著者:小川 彌生
キス&ネバークライ(11)<完> (KC KISS)キス&ネバークライ(11)<完> (KC KISS)感想
スミレちゃんっ!!!
読了日:2月15日 著者:小川 彌生
こんな感じ (幻冬舎文庫)こんな感じ (幻冬舎文庫)
読了日:2月15日 著者:群 ようこ
おいち不思議がたり (PHP文芸文庫)おいち不思議がたり (PHP文芸文庫)感想
続編はっ?おいちの出生の秘密とか、父親の前職とか、まだ解明されてないことがあるよねー。
読了日:2月3日 著者:あさの あつこ
フリークス (角川文庫)フリークス (角川文庫)感想
うーーーーん…ちょっと合わなかったなぁ
読了日:1月28日 著者:綾辻 行人
Another(下) (角川文庫)Another(下) (角川文庫)感想
一気に読んでしまった…。外伝的なもの、読みたいなぁ。
読了日:1月22日 著者:綾辻 行人
Another(上) (角川文庫)Another(上) (角川文庫)
読了日:1月22日 著者:綾辻 行人
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)感想
うわあああ。ここで終わりはキツいっ!次巻はいつ頃出るのでしょう…うう。
読了日:1月19日 著者:高田郁
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
読了日:1月17日 著者:高田 郁
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)
読了日:1月17日 著者:高田 郁
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
読了日:1月17日 著者:高田 郁
花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖
読了日:1月17日 著者:高田 郁
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
読了日:1月6日 著者:高田 郁
秘密 -トップ・シークレット- 10 (ジェッツコミックス)秘密 -トップ・シークレット- 10 (ジェッツコミックス)感想
つ、続きうぉーーーーーーっ!
読了日:1月2日 著者:清水玲子

2012年に読んだ本まとめ
読書メーター

2012年も終わるね

 「あっ」と言う間の1年だったなー。楽しいことも辛いこともいろいろあったけど、今年も『絶対に笑ってはいけない熱血教師』を大笑いしながら見て年を越せることは、大変大変幸せなことですよねww。
 ということで、特に何もまとめずに(こら)、皆様良いお年をお迎えくださいっ!!! っつーことで!!!(大人げない)。