『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』第3話
きゃーー！面白いっ！。これ3話目だけど、なかなかイイんじゃないの？。テンポがとてもよい。目をキラキラさせて見てますよ。ワタシにしっくりきてます。
1話完結のSPECがらみの事件も面白いけれど、その横軸にあるSPEC組織（？）の謎に興味津々。どんな組織なの？何のための組織なの？。その謎が明かされるのを今か今かと待ち望んでいまする。
登場人物たちそれぞれもとても格好いいんだよね。瀬文（加瀬亮）、当麻（戸田恵梨香）、津田（椎名桔平）、一 十一（神木隆之介）。みんなハマっている。堤さん、イイ役者揃えやがって（やがって？）。
その中でも、毎回ピストルで狙われる当麻を、無駄なくスッと庇う瀬文にやられっぱなし。あの無表情さに痺れます。ええ、痺れまくってますってばっ！（声大）。
当麻と一（にのまえ）との過去が早く知りたい。どういう出会いで結果どうなったのか…あー、ワクワクするっ！。
