読書
幻夜作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (206件) を見る今日1日で読みました…いや〜凄い、これも凄い話ッスよ…(汗)。読み進むたび「ハーモニーのシュークリームだと?」…
死神の精度作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/06/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 148回この商品を含むブログ (657件) を見る評判良いんでねー、読んでみたかったんだけどなんせ薄い…薄くて段組も無くて、それ…
扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (268件) を見るうーん…。このミス2位ッスか…うーん。犯人の視点のみで語られる手法で、途中まではなか…
容疑者Xの献身作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/08/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 157回この商品を含むブログ (986件) を見るこのミスで1位になっても買う気は全然なかったのに、「白夜行」を再読して一気に東野センセ熱が復活…
おまけのこ作者: 畠中恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/19メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (101件) を見る既に売り切れ、在庫無し状態だったのですが、amazonマーケットプレイスにて無事入手することができました。段組じゃな…
ウォータースライドをのぼれ (創元推理文庫)作者: ドン・ウィンズロウ,東江一紀出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/07/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (57件) を見るワタシにしては珍しく一気読みせずに、外出時の電車…
ウォータースライドをのぼれ (創元推理文庫)作者: ドン・ウィンズロウ,東江一紀出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/07/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (57件) を見る 最近はamazonくんで予約しても、発売日を過ぎても…
2冊買うと必ずもらえる「発見。ブックカバー(夏だから、防水)」 (発見。角川文庫→http://www.kadokawa.co.jp/dis/bookcover/) このブックカバーが欲しくて欲しくて…。実際そんなに読みたい本も無かったんだけど(え)、2冊買ってしまいました(汗)。だ…
『ウォータースライドをのぼれ』 ドン・ウィンズロウ / 東江一紀 訳 【創元推理文庫】7月29日発売っ!!!!! はぁ〜、何年この本を待っただろう。いよいよ7月29日に発売が決定したようですっ!(満面笑)。ニール・ケアリーシリーズの第四弾です。やっと、やっ…
非常に書きにくい…いつも本の内容を書いているつもりはないんですが、今回は何を書いてもネタバレになりそうなんですよね。なので「続きを読む」にしておきます。
待ちに待った宮部センセの新作上下巻。昨日書店で見つけたけれど買えず…なぜならamazonくんで予約しちゃっていたからーっ(涙)。最近のamazonくんって新発売モノの発送が遅いです。これだったらamazonくんで申し込みする意味がないような気もしてきたぞ。孤…
ワタシが読む海外小説はほとんど「ミステリー」。海外物って「登場人物の名前を覚えるだけでウンザリする」って苦手としている人も多いよね。ワタシも手を出す前はそうだったなー。今でも多少ウンザリすることはあるけれど慣れました(笑)。あと、目次前に…
今月号は『のだめカンタービレ』の特集ですよー。のだめファンは読むべしっ!!
以前『ぼんくら』を読んで最高に面白かったと思っているアナタ、今回『日暮らし』が発売になって喜んだのも束の間、上下巻だけどなんだか薄くない?、しかも段組もなくて1冊1,600円は高いんじゃない?…と躊躇しているアナタ、それは間違いです。すぐに手に入…
この間Amazonくんで畠中恵先生の小説を買ったら「それ買うんだったら、コレも…どう?」ってAmazonくんに薦められたのでまんまと買っちゃいました。わははは。うーん、児童文学?(爆)。 えーっとね「産経児童出版文化賞 フジテレビ賞受賞」作品だそうで…。…
この間一気読みした『しゃばけ』の若旦那シリーズです。やっぱりAmazonくんはあっという間に届けてくれて、ワタシもあっという間に読んでしまいましたっ!!! 『しゃばけ』とは違いどちらも短編集なんだけど、面白かったですよぉ。身体の弱い若旦那を溺愛する…
以前朝日新聞の書評欄で見て、面白そうだーとすぐにAmazonくんに頼んで買った小説です。そいで昼過ぎに読み始めて先ほど読了…。 うんっ!とっても面白かった!文体もとても読みやすかったし、あっ…というまに読んじゃって、ちょっと物足りないくらい。すぐに…
Amazon届くの早すぎっ!ネットで"ぽちっと、な"したら、なんと次の日届いちゃいました。実は朝日新聞購読しているので毎週読んでいるんだけど、このエッセイ1・2・3と揃えてあります(^^)。だってホント面白いんだもん、三谷さんの文章って。何度読んでもやっ…
PS2用ゲーム『ICO』を元に、その物語世界をノベライズした作品。ゲーマーとして超有名な宮部さんが、このゲームをやって感銘し、是非…と発売元のSCEにお願いをしたとのこと。さすが宮部さんだよね(^^)。 ワタシもこのゲームはやったことがあります。普通のRP…
『四日間の奇跡』朝倉卓弥著 宝島社文庫 帯には「魂の救いのファンタジー」「電車の中で涙が止まりませんでした」「この本に出会えて救われました」…と感動の声続々!と書かれておりました…ごめんなさい「うるっ」とも来ませんでした(;_ _)。えー、何でだろ…
この間『髑髏城の七人』観に行った時買っちゃいました。ぐふっ。エッセイなんですけど、ほとんど嘘、誇張だそうで笑いながらあっという間に読了。面白かったですよー。掴みどころまるでないけど。この人ってどーいう人なんだろうねぇ。
ぼろぼろ泣きながら読了。ああっ、これ読んでから明治座に行くべきだったと猛反省中(頭の中は相変わらず土方歳三=上川隆也サマです) 昨日美容院でカラーの時に読んでいて、宮古湾海戦付近で「ヤバイっ!このままだと泣くぞ、ワタシ」と思ってそこで読むの…
昨日の夕方から今日の午前中で一気に読んでしまいましたっ、上・下巻!すごく読みやすかったし、久しぶりにワクワクしながら読んじゃった。 ワタシがユーモア・ミステリー(笑)にハマったとおーい昔「アルバイト探偵」に出会って一気に読んだ記憶がある。『…