『世界の中心で、愛をさけぶ』第3話 二度泣き
うわあああん。゜(T^T) ゜。龍之介=スケ(田中幸太朗)ちゃんがぁ、スケちゃんが行っちゃったよ〜。幼なじみの朔太郎=サク(山田孝之)、智世(本仮屋ユイカ)、中川=ボウズ(柄本佑)を置いて、一人で東京に行っちゃったよ…彼女の元に行っちゃったよ…。
皆に見送られて電車の中でわんわん泣いてたね、スケちゃん。そんなに泣くなら、辛いなら、東京なんか行くなよーーっ!!…とワタシもつられて泣いてましたが、よく考えると自分も東京に来る時、空港でわんわん泣いたなーって思い出してた。確か「そんなに悲しいなら行かなきゃいいっしょっ!(方言)」って誰かに言われた気もする…わははは、は…(^ ^;A
そうなんだよねー、とりあえずやってみる、スケちゃんもとりあえず東京の彼女と会ってみる、一緒に暮らしてみる、ダメだった時はその時考える…って事だよね…ああ、若いっていいなー…(遠い目)。
谷田部先生(松下由樹)って、すっごく良い先生だったね〜(^^)。あんなにサクと亜紀=アキ(綾瀬はるか)のこと暖かく見守っていてくれたんだ。サクの自転車にぶら下げられた笛、そしてストップウォッチ…くぅ〜やること粋だねぇ、先生っ!!
そして今回の泣き所二回目は、現在の谷田部先生に泣かされたわけで…ああ、決して現在のサク(緒形直人)に泣かされたんじゃないよっ?!(そんなに言い切らなくても…) 谷田部先生の台詞が、もう最高だったっ!
「忘れなさい…松本。…あんたたちのことは、私が憶えているから…安心して忘れなさい。」「…もう一度…誰かを乗せて走りなさい」こんなこと言われたら、言ってくれたら、サク@緒形じゃなくても号泣ッスよ、…うわあああん。゜(T0T) ゜。
そして次回は島でアキが倒れちゃう…って、ちょっと展開早くないかあーーーーーっ?!ひーん。
(諸事情により前半ほとんど身を入れて見ることができなかったので、時間があれば再見して追記するかもしれません…しないかもw)