同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

『めだか』第5話 種田さんに泣いた…。゜(T^T) ゜。

あー、3日連続で泣いちゃったよ(変人)。ずるいよー、種田(小日向文世)さんにあんな台詞言わせちゃうなんてさっ。今回はいつもと違って、たか子(ミムラ)に決着を付けさせるのではなくて、クラスメイトを動かす役を六郎(泉谷しげる)が、種田さんの息子・清春(尾上寛之)の言動に怒りをぶつける役を、転職しようとしていた矢部先生(山本太郎)が担ってた。
どちらかというとたか子と椎名先生(原田泰造)は見守っていたもんね。これってちょっと良くない?結論はハッピーでお約束どおりなんだけど、ちょっと切り口を変えてみたって感じ。
結局、種田さんは退学しないで良くなって、矢部先生は転職しないことにしたから、2つも上手くいったってことだよねっヽ(〃'▽'〃)ノ。あー、良かった。
順平(平岡祐太)がクラスの中で普通に喋っていたよっ(^^)。麻由美(末永遥)ともうまく行っているみたいだし…でもそれを見ていたバスケ部の子の「10年早い」にはマジ頭にきたよっ!!!バスケ部員で全国大会に行ってたらなんか偉いのか?勘違いしているよねっ!!ヽ(`⌒´メ)ノ 。
そんな順平にまたしても危機が訪れそうな次回…ほら、あのいつもいぢめっ子役をやるあの子が出演していたような…( -"-)。うー。
前回告白した拓(瑛太)は、たか子があんまり気にしすぎて気まずくなるのがイヤだったし、たか子の気持ちを楽にしてあげたくて「からかっただけだ」と誤魔化したと思うんだよねぇ…( ̄ー ̄)ニヤッ。それにしても瑛太クンって顔が小さくて首が太いよね…。
そうそう、たか子たちがいつも頼んでいる「塩生姜ラーメン」って、どんな味?美味しそうだよねー(笑)。