同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

『anego』第5話 無神経

奈央子(篠原涼子)にあれだけ勝手に懐いていて、奈央子の異変には会社からつっ走ってくるような子犬タイプのわりには、明彦(赤西仁)ってば意外と無神経な若僧だったのだねぇ…。
まぁ22歳という設定だし、甘甘ちゃんで自分本位でおいしいとこ取りで仕方ないのかもしれないけれど、「助かります」だの「遊びたいから掴まりたくない」だの「誰とも結婚しないでずっとアネゴのままでそばにいて」だの、見事に女を傷つけてくれる才能もあるわけだ(呆)。
うーん、前回は「明彦でいいじゃん…つーか、明彦がいいじゃんかーっ!!」と口走った私ですが、やっぱりちょっと子供すぎなのかもね。

と、呆れと怒りをぶつけてますが、ドラマ的には悪くないと思った(あら)。いつだって従順な美形年下くんが尻尾振って奈央子を癒してくれるわけではない、そんなに甘いもんじゃないんだぞ…というところは悪くない(笑)。
もちろん現実として考えると、明彦は可愛いから余計にムカつく男ではありますけどもね。

奈央子は結局お見合い相手にもアネゴ風を吹かしてしまったのね…。奈央子や周りの人たちが言っているように、官僚エリートの妻にさえなれば必ず幸せになるなんて考えはどうかと思うけど(幸せの定義は人ぞれぞれだけどもね)、一応自らその幸せを手放してしまったわけですね。
でも、見合い相手とホテルに来たのに、相手がシャワー浴びている最中に昔の女に電話をする男となんて、結婚しても幸せにはなれなかったと思うよーっ(決めつけ)

やっぱ博美(戸田菜穂)がいいねぇ。奈央子がバタバタあたふたしているから、なおさら博美のクールさと、だけど実際は不倫の相手・坂口部長(枡毅)と離れられない不器用さが際だったよ。

絵里子(ともさかりえ)と夫・翔一(加藤雅也)の夫婦仲はどうなってんでしょうね。翔一の妻・絵里子に対する振る舞いもどうも不自然だしなぁ。ちょっと(アッチに)いっちゃってる絵里子の考えすぎ…ってことでもないような雰囲気が漂ってます。