『海猿』第3話 うわっ、すっぽんぽんスか（汗）

なになになにっ？池澤まーくん（仲村トオル）の病気ってなにっ？突然視界の真ん中がウルトラQのように（古っ）ぐんにゃりしちゃってましたけど…これって視神経…それとも脳の病気とかなんだろうか（涙）。しかしこんなことが救助中に起きたら、要救助者の命だけじゃなく自分もバディも危ないわけで。入院したのに、あの医者は身体の異変に気がつかなかったの？。ああ、心配っ。
下川潜水士隊長（時任三郎）は辛そうだったねぇ。離婚して妻に引き取られた娘と会えるとっておきの日なのに、そんな時に限って緊急出動命令なんて可哀想だよ。そしてまたその娘が健気なんだわ…うう。
で、疑問なんだけど、海保の人たちって非番ってないのかしら。どんな時でもどこにいても、緊急出動命令には従わなきゃいけない職業なのかしら。逆に船に乗っている時だと、身内に何かあってもすぐに駆けつけたりすることはできないよね。まーくんの身重の奥さん・尚子（みっちょん＠芳本美代子）がちょっと心配なんですけど（いやな予感）。
あっ、スミマセン。すっかり主役のこと忘れてました（笑）。えーと、大輔（伊藤英明）と環菜（加藤あい）がつき合おうがキスしようが、ワタシにとっては正直どうでもいいんです（非道）。特に環菜を見ているとハッキリしろよっ!!とイライラしちゃって…（汗）。大人げないワタシは、この二人のシーンに関してのみ（ひとりで見てたら絶対）早送りにする勢いです。