キムタク、山田洋次作品で主演!(nikkansports.com)
SMAP木村拓哉(32)が、山田洋次監督(74)の新作映画で主演を務めることが5日、分かった。藤沢周平さん原作の時代劇「武士の一分(いちぶん)」(来秋公開)で、盲目の侍を演じる。日本映画主演は10年ぶり。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く山田=藤沢時代劇3部作の締めくくりで、同監督たっての希望で木村の出演が実現した。製作・配給の松竹は世界各国での公開も目指している。
「まさに主役の器。木村君に会った瞬間、僕はそう思いました」と確信している。
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ひぃぃぃ…。映画出演と山田=藤沢時代劇3部作のトリと目の見えない役…いきなりの大役情報で、正直なんて言っていいのかわかりませんが「今回こそ、いつもとは全然違う木村くんをっ!」という期待もちょっとだけあります(裏切られても裏切られても…)。