同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

『花より男子』第8話 えっ?もう次回は最終回っ?

ミスコン・TOJ(ティーン・オブ・ジャパン)って(爆)。良妻賢母って…お好み焼きって(わははははは)。しかしすごい展開ですなー。さすがマンガ…っていうか、マンガだとしてもこの展開にはちょっと驚きかもしれませぬ。
前回も書きましたが、首相の進退問題にまで影響力のある道明寺財閥の総帥・楓(加賀まりこ)のプランのちっせえことったら(汗)。つくし(井上真央)じゃないけど、やっていることは規模の大きなただのイジメでしかないよね。それだけ力があるんだったら、もっと簡単に(自重)。
しかし、道明寺司松本潤)のお金で借金返済するのがダメなら、花沢類(小栗旬)とか西門総二郎(松田将太)、美作あきら(阿部力)の3人(道明寺家とは関係ない人たち)に借りたらいいじゃん…って思ってはいけないのよねっ。てへっ☆(ドラマ好きとして反省)。
で、桜子(佐藤めぐみ)って、アレだけのことをしておいて何故存在が許されるんでしょうね。心を入れ替えたのかと思ったら、相変わらずだし…。まぁ、毎回道明寺司にどつかれているので良しとしましょう。
今回もつくしを助ける花沢類の格好良さと、つくしを優しく抱きしめる道明寺司に見事にモヒったことを報告してご挨拶に代えたいと思います(って締めてどうする)。