時効警察 第5話 楽し〜
総武警察署オリジナルマスコットキャラクター「そーぶくん」が欲しい!。ピーポくんより100倍可愛くない?。あの点々目がたまらない。テレ朝行けば売ってますかね(行くのか?)。
前回・今回と、ワタシの好きな時効警察だったから嬉しい。ケタケタ笑いながら見られるドラマって好き好きー!。霧山(オダギリジョー)がますますますます可愛くなっていく。しかも上半身サービスショットもあったし(ぐふ)。
時効管理課の皆さん・熊本課長(岩松了)、又来さん(ふせえり)、サネイエ(江口のりこ)って、実は霧山くんのこと大好きだよね?。なんだかんだ言いながら霧山くんを構ってるし、ほんわかしているけど意外にチームワークがあって(特に十文字(豊原功補)に対する一貫して気の毒な人を見る態度)、交通課の三日月(麻生久美子)が入り浸る気持ちがわかるよ〜。
今回の事件は、「本郷高志変死事件」通称・殺しのキス事件…まずは「ホンゴウタカシ…ホンゴウタケシ…?」ってとこに引っかかったんだけど、本人出てきて爆笑!…これって…イイの?(恐る恐る)みたいな(笑)。
しかも気の毒な人・十文字は、ロックな本郷スタイルに身を包み、寒空の下下駄履きで鼻水垂らしてますます気の毒な人に…。気の毒すぎて大笑いだよ。
本郷の妻・雪絵(奥菜恵)の家で、いきなりおにぎり食べる三日月くんが可愛らしすぎてどうしようかと。ツッコミ役からどんどんボケになってない?(笑)。
ピーナツアレルギーの本郷を殺すため、本郷とそーいう仲の及川(東幹久)にピーナツオイルを食べさせて、そして…っていうトリック。トリックも面白かったし、なんてったって及川が…ぷぷっ。「男一匹」が「男十四匹」になっちゃった理由がもうたまらん。
しかし、豊原さんや東さんってすっかりこっち系(どっちだ)の人になっちゃったね。出てくるだけで笑えるってのは凄いと思うよ。あー、楽しかった。