『篤姫』第7話 疲れた…

　泣きすぎて苦しーよーーっ！。久しぶりに号泣した、したよ！しゃくり上げたよ！オレマさん(id:orange-marble)っ！ぐずぐすぐす…。ドラマ見て泣きすぎて疲れるの久しぶりだわぁ…ああ喉の奥が痛い、瞼が重い…。
　この7話はのっけから菊本（佐々木すみ江）で泣かされ、中盤で尚五郎（瑛太）でかされ、ラストは忠剛（長塚京三）とお幸（樋口可南子）で泣かされるという、これでもか！これでもか！これでどうだ！の号泣展開でございました…ぐすぐす…。まぁ於一（宮崎あおい）と両親との別れのシーンは絶対に泣くだろうなぁとは思っていたけれど、中盤でもこんなに泣くとは…。だってさー、尚五郎を見ていると切なくて切なくてポロポロ涙が止まりませんのよっ！。報われない辛い片思い…。うわーん、どこかの美大生たちのドラマよりもよっぽど心にキューンとして切なかーっ！（号泣）。
　さて、いよいよ次回からはお城でのお姫様教育でございます。板谷由夏嬢も幾島（松坂慶子）も登場して、なかなか辛い日が待っているような。でも、きっと於一なら乗り越えられそうだよね。逆にいぢわるしてくる人たちをギャフン（死語、そして使用度高し）と言わせてくれるんじゃないかと、おいどんは今から楽しみでごわすっ（鼻息）。