同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

軽めに

■『ヤスコとケンジ』第4話…あれ?倉庫シーンがなかったよ!?(そこか)。でも、毎回毎回ヤスコ(多部未華子)が悪いヤツに拉致られる展開にはできないもんね(笑)。でも、倉庫シーンがなくたって、深い兄弟愛は描ける。ヤスコの誕生日エピソードは良かったなぁ。多部ちゃんのコロコロ変わる表情演技も堪能できたしね。自分の誕生日でもあるのに、ずっと立ったまま何時間もヤスコをじっと待っていた純(大倉忠義)ってば健気だし…。しかも最後に出てきたケーキにも名前が入ってなかったよ(涙)。小さく「&純」とか入れてあげても…うう。
 ツンデレ兄ちゃん・ケンジ(松岡昌宏)の現在の般若顔は怖いけど、小さい頃の二人のシーンは良いなぁ。小さなヤスコ(八木優希)と何事にも一生懸命で優しいケンジのシーンは見ていてジーンとするよ。これアレだよね。狙ってきているよねスタッフ。『薔薇の〜』見てたな〜(笑)。
※拍手で話数のミスを教えていただきました。ありがとうございますー。

■『太陽と海の教室』第3話…ワタシにしては珍しくドラマを「ながら見」をしてしまった…(汗)。坊ちゃまの回だったのになあ…すまん。しかし今後も櫻井朔太郎(織田裕二)ってのは全てに万能って体で進むのかね。元商社マンで戦車止めたりして今は教師でその上外科的処置も可能って…(遠い目)。
 それにしても英二(山本裕典)は痛みに強すぎるよう。大怪我&あんなぶっとい針でぐいぐい縫われているのに、なんか普通に会話してたよ?(汗)。あり得ないってば。