『流星の絆』第七話 いろんな意味で切ないのお…
どもー!樽ドルのたるみでーす!そっか、若ければワタシの体型でもグラビアアイドルになれr(号泣)。*1
なーんかさー、せつないねー。初回からずっとあの3人のシーンが好きで、爆笑してニヤニヤして兄妹愛にキュンキュンしていたのに、ここんとこずっしりと切ない。3人それぞれの想いが伝わってくるんだよね…はぁぁ。
泰輔(錦戸亮)はしー(戸田恵梨香)に告っちゃうし、功一(二宮和也)はひとり空を見上げているし…。ずっと同じはずだった兄妹たちの気持ちが、少しずつずれていく悲しい音が聞こえてきた気がする。そして、柏原刑事 (三浦友和)を自分の思い通りに動かしているつもりの功一に大きなしっぺ返しが来そうな、そんな気がして怖いッス。
しかし「おはぎさん」はウケたぜ。しかもあだ名「綿棒」て(笑)。 あと「濡れせんべい面」と「裸で股間に天狗の面付けてパラパラ」(泣)。
まだ1回しか見ていないからこのへんで。あ、コレ見つけましたぜ!↓
追記:功一の「いいわけねぇだろっ!」リピ回数ではオレマさんとtoboeさんに潔く負けましたが、まだまだ明日も休みだから何度でもリピれるっ!頑張れワタシっ!(何の勝負だ/リピリンピック出場中)。なんていうか、あのニノ凄いよね…思わず息詰めちゃうくらいの迫力だったよ…。錦戸くん台詞からの流れも良かった。あのシーンでのふたりの台詞とタイミングと表情は素ん晴らしい。すんごいもの見せてもらいました、ありがとう、としか言えない。
*1:きっと、こーいう書き出しだと予想していた人も何人かいたはずだよね…フフ。