『Q10』#5 感想と言うよりも
「Q10は、やんない」ぎゃーーーーーーーーーっ!!!。トキメイタっ!!!これは平太(佐藤健)にトキメイタわ。ええ、速攻でリピりましたが、何か。オットに「…」されましたけど、何か。なんか幸せだなー。ドラマ見て幸せだと思える自分、ヨシ!w。
とか、ときめいたりもしているんですけど、お話がとととっと進みましたね。やはーり、月子(福田麻由子)がQ10(前田敦子)を創造したのか。何者なんだろう。未來から来た?科学者?ううむ…。
たけるんも上手いけど、中尾役の細田よしひこくんも上手すぎる。気持ち悪い演技も一級品wだけど、理科準備室みたいところで平太とふたりで話している時の、あの情けないような辛そうな寂しそうな、なんとも言えない表情がいろんなことを物語っていてすごい。
そして、忘れちゃならないもう一人。久保(池松壮亮)がなー。なんか、久保のシーンは、心がしっとりする。病人の割には、パジャマからでもわかる胸筋がハンパないけどw。
今更だけど、池松くんってすごすぎない?。見終わった後、オットに「池松くんの演技って、すごくない?」って言ったら、若手俳優の名前なんてほとんど知らないオットが「ああ、入院している役の?」ってわかったのもすごい。うん。
いや、マジで久保はいいなー。たけるんにトキメキながらも、1週ごとに久保に、池松くんに深く惹かれていってるワタシ。たぶんドラマ終わりには確実に彼に落ちてます(え)。
これって『野ブタ。』ん時の修二に惹かれていった課程に似ているぞw。おやおや〜?。わはははは(照)。
とか、トキメキ話ばっかりだけど、お話は相変わらず素晴らしいデス。たけるん、細田くん、池松くん、彼らがこの時期に、このドラマに出てくれてホント嬉しいデス。ぱふ。