例のアレ(なんじゃそりゃ)
女性特有のお話なので畳みますわね。おほほほほ。
今年に入ってからますます酷くなったホットフラッシュ。一日の回数がハンパ無く、さすがに夜中に2度も起きる(暑くて)、オットは寒いって言っているのにワタシだけ暑い、扇風機回すとオット風邪を引きそうになる、ワタシもホットフラッシュ時だけ暑いので、そのまま扇風機に当たっていたら風邪を引きそうになる…などなどありまして。
そして7月から恒例の仕事も決まったんだけど、節電対策で会社は猛烈に暑いという話も聞いて、どうしたもんかと悩んだあげくに、婦人科に行くことを決意。
若いときから婦人科に行くのは全然平気で、女医じゃなくても問題ない。ただ、更年期障害の薬の副作用、というのが心配だったのでどうしようか悩んでいたのだ。
しかし、家の中で爆汗をかいているだけなら問題ないけれど、人様の会社でソレはちょっとイヤだな、と思って行くことにした。
通うことを考えて、家の近所で検索したら、女医さんでなかなか評判の良い病院があって、実は昨日行ってきたの。
結果は、漢方薬を処方されました…うーん(汗)。確かに話をちゃんと聞いてくれる優しそうな女医さんで、信頼が置ける感じなんだけど、血液検査も内診もしてくれなかったの!!!。
問診のみで漢方薬処方で終わり。それってどうなんだろう。いろいろ調べると、「もしかして更年期かしらん」という場合、まずは血液検査、そして内診というステップが普通らしいのだ。体内のホルモン量などを調べてから、ということなんじゃないのー?って。
もちろん相手はプロなんだから、ワタシの症状を聞いてすぐに更年期特有のものだとわかったから診断、なんだとは思うけどさ…。
その場で「血液検査は?内診は?」と聞けなかったのが失敗。なんで聞かなかったんだろう…ワタシも初めてのことであがっていたのか?ww。
ってことで、ちょっと不信感ありありで、違う婦人科に行ってみようかと考え中なのだ。こーいう人が病院ジプシーになってしまうんだよねw(わかっちゃいるんだけど)。