『BANG！BANG！バカンス』PV観賞

いろいろ溜まっていることはあるのにまず始めは「スマスマ」、しかも本編はすっと飛ばして『BANG！BANG！バカンス』PV観賞に突入。うへら〜（口半開き）、みんな楽しそうにしているPVで、見ているワタシも嬉しさ満開だわ（ヘラヘラ）。
何度もリピってしまったところは、記念撮影風シーンで抱いていた犬に蹴られた（？）瞬間の笑顔が眩しい木村くんと、ピアノから離れ際の笑顔が最高な木村くん（スミマセン、木村班なので）。こういう瞬間の笑顔、木村くんの素の表情に何年たっても弱いワタシが意外に好きです…ふふ…ふ。

『ピアノの森』第10巻 一色まこと：著 待ちくたびれた〜

ピアノの森 10 (モーニングKC (1449))

ずーっと休載していたと思ったら、いきなり週刊モーニングで連載が再開していたのにはビックリしましたよ。しかしやっと続きが読めて嬉しいーーーっ。お話もいいんだけど、一色先生の絵が可愛くて好きなんです。

『おいピータン!! 』第7巻 伊藤理佐：著 好きなのよ〜

おいピータン!!(7) (ワイドKC Kiss)

このマンガが好きな理由のひとつとして、身近な人間が大森さんに激似だからとか、そーいう理由じゃありませんことよ、ほほほ。

『海猿』第4話 続・すっぽんぽん

これって毎回シャワーシーンあるの？（おぃ）。今まで気がつかなかったんですけど、下川潜水士隊長（時任三郎）も素晴らしい肉体をお持ちでしたねー。なんと、胸が盛り上がっておりまするっ!!（笑）。このドラマに出るために、みんな一生懸命肉体を作ったんだろうなーと感心しております。俳優って職業も大変だよねー。
…なーんてことでお茶を濁したい4話です…ふふ。
「遺族と深く関わり合うな」という指示に従わずに、自分の休日を返上して腕時計を探す熱い男・大輔（伊藤英明）…ってのは、暑苦しくていやなんだけど（え）わかる。うん、大輔ってそーいうキャラだろうし、ドラマとしてもよくあるパターンだから仕方ない。
だけどそんな大輔の気持ちに打たれて「ながれ」の潜水士全員で腕時計を探す（訓練）って展開になっちゃったのには口あんぐりでした…（汗）。「ながれ」だよ？海上保安庁だよ？これってアリなの…？（ブルブル）。
雅也（浪岡一喜）の逆ギレや言い分も勝手すぎて全然納得いかないし。自分で勝手にむちゃして溺れそうになって、嫌っていた海保の大輔に命を助けてもらったくせに逆ギレだよ？しかも最後はそんな大輔に対して「（父親の腕時計の代わりに）何かくれ」って言うわ、大輔もダイバーズウオッチあげちゃうわ、みたいな展開って…ハッキリ言って雅也を甘やかしすぎだと思うのはワタシだけでしょうか…はぁ。
最初から雅也というキャラに嫌悪感を感じてしまって、内容的には感動物語なんだろうけど納得いかない人がここにひとり…ワタシがひねくれてるんでしょうか…ふふ。
…気を取り直して、次回はいよいよ池澤まーくん（仲村トオル）の病気が判明するみたいですね。潜水士を辞めるみたいなこと言ってたなぁ…ああ、どうなるの？