同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

カウンタが…

消えました(泣)。ポイント払ってないからねーという取り立てのメールは来ていたんですけど、その前後の興奮(スマコン)の中すっかり忘れておりました。っていうか、ワタシの場合、申し込みの仕方が悪かったので有料オプションとカウンタで二重取りなのよ!…ってことで、ハッキリさせるまでカウンタはないままかなぁ。

クドカンの舞妓映画どすえ〜!来年初夏公開「舞妓Haaaan!!!」(SANSPO.COM)

クドカンこと人気脚本家の宮藤官九郎(36)が、舞妓をテーマにした映画「舞妓Haaaan!!!」(水田伸生監督、来年初夏公開)の脚本を手掛けることが10日、分かった。舞妓のことしか頭にない男が舞妓と野球拳をすることに人生のすべてをかけるという爆笑コメディーで、俳優の阿部サダヲ(36)、堤真一(42)、女優の柴咲コウ(25)がトリプル主演。柴咲の舞妓姿も必見だ。

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 だが、脚本がどんなに面白くても、演じる役者が面白くなくては映画は盛り上がらない。そこで、舞妓さんとの野球拳に命を賭けるサラリーマン役に抜てきされたのが阿部だ。
 水田監督は「阿部君は喜劇を演じることができる数少ない役者の1人。西田敏行阿部寛生瀬勝久など時代、時代に数人いる喜劇を演じられる俳優と同じ特殊な能力を持っている」と説明。本格的な映画は初主演となる阿部は「僕でいいんですかぁ?」と大感激し、「撮影が終わるの嫌だから、まだ始まらないでほしい!」と喜んでいる。(SANSPO.COM

素直に嬉しいですわHaaan!!!。サダヲっち、トリプルとはいえ映画での主演ですわHaaan!!!。監督さんからの期待もスゴイことになっているし(特殊な能力て)。来年の夏が楽しみですわHaaan!!!
ところで「舞妓Haaan!!!」じゃなくて「舞妓Haaaan!!!」なの?。全角が正しいのかしらん。

『Pop Up ! SMAP −飛びます!トビだす!とびスマ? TOUR −』国立霞ヶ丘競技場

昨夜は、ふらふらで帰ってきてシャワーを浴びて寝るだけで精一杯、起きたら「あら?夢だったの?」という日常が始まっていましたです(涙)。いつもの如くほとんど夢心地で覚えていないためレポじゃありませんが、それでも「ぎむらぐん、がっごええっ」と書きたいので(おぃ)。

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『誰よりもママを愛す』最終回 ヤーダ、結婚(?)しちゃったわよっ(ピンコ風)

ひえー!ピンコさん(阿部サダヲ)とおにいちゃん(玉山鉄二)がなんだかんだでとうとうくっついちゃったよーーーっ!(吃驚)。すっごい斬新な最終回だよねっ!。やるなぁ、TBS。しかしピンコさん幸せになって良かったのよよよよよ〜(涙)。桃農家でのラブラブぶりがたまらなく可愛くて「新妻」という言葉がピッタリでございました。サダヲっちってマジすごいよ…はぁぁん。
ドラマの内容はともかく(おぃ)、ピンコさんとこずえさん(小林聡美)が幸せになってくれてホント良かった。あ、おねえちゃん(内田有紀)と山下(劇団ひとり)のドSMコンビはなかなか良かったですよう。もしかして売れるかも(笑)。