瑛太＆樹里、「ツイッター」ドラマでW主演

　俳優、瑛太（27）、女優、上野樹里（23）が、4月スタートのフジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」（木曜後10・0）にW主演することが22日、分かった。インターネットのコミュニケーション・ツール「ツイッター」で知り合った5人の男女の友情をみずみずしく描いた青春群像劇。
（中略）
　　脚本は、同局の連ドラ執筆が「空から降る一億の星」（02年）以来、8年ぶりの北川悦吏子氏（48）。中野氏は「旬な役者さんと彼女が紡ぎ出す詩的なセリフが素晴らしい化学反応を起こしてもらえると思う」と期待を寄せる。（SANSPO.COM）

　ツイッター(笑)。さすが旬を取り入れるフジだわね。インターネットのコミュニケーション・ツールで知り合うなら、別にツイッターじゃなくっても･･･って思っちゃダメなのよね･･･フフ。でも、若者たちが知り合う機会としてのツイッターなら、物語が進んで行くにつれて、どんどんツイッター場面が減って･･･とかも考えちゃダメなのよね。ワタシはもっと素直にドラマと向き合わなければっ。わはは。
　そして悦吏子先生ッスか。悦吏子先生で青春群像劇と言えば「ふざけんなー、ハギオサエっ!!」（@みかんの日々）が思い出されてちょっとアレなんだけど、この人の作品もハマる時はどっぷりハマるからなぁ･･･ってか、久しぶりにハマらせて欲しいです。ホント素直に。
　そして残る3人のキャスティングが楽しみ。がっつり実力派若手俳優を揃えて、主演二人だけじゃなく全員をちゃんと描いた「群像劇」にしてくれたら相当嬉しい。
追記：他キャスティングも発表されていたね｡関めぐみちゃんと玉山鉄二くん。あと一人は未定なのね。J事務所からくるかしら(わくわく)。ORICON STYLE

ここんとこ

　家にこもっている日が多い今日この頃。座りすぎて腰が痛い気もするけれど、出かけると出費しちゃうからねー。週一か二で会社に行く以外は、家で納豆ご飯が一番(身体にもお財布にも)いいのだ。
　テレビはオリンピックがメイン。ドラマはたまりっぱなし。一応、龍馬とヘリ医者モノはリアルタイムに近い状態では見ているかな。
　今日は終日家の仕事でこまこまと打ち込み中。合間にアイスダンス見て「はぁぁぁ…すんごい」とつぶやく。札幌っこのワタシ、子どもの頃にはスケートはがんがん滑っていたんだけど、果たして今リンクに立つことができるだろうか。ちょっと滑りたい気持ちになったりして。
　さっき新しいPCが届いた。さよならMac、こんにちはWindows7なのだ。セットアップはオットが帰ってきたら…自分じゃ怖くてさわれないよ（まっとうな機械音痴）。
　93年の1月に初めてMacを触ってから17年間*1。長いMac人生だったなぁ。今回古くなったMacを買い換えずにWindowsマシンにするのは、すべてソフトのせい。使いたいソフトが高すぎて買えないのだ（涙）。Windowsマシンならオットが使っているし、ソフトもあるので思い切って変えることにしたのだ。
　Macがイヤになったわけじゃない。むしろ大好き。正直やめたくないのよ。でも好きだけじゃやっていけないこともあるのよね…と、ちょっと大人になったわけで（大人て）。

*1:その前はPC98ッスから（汗）