夢を見た
昨夜ヤッチとアッチの友情に涙してしまったせいか、夢に友人Nちゃん登場。ドラマで、ヤッチとアッチの80年代シーンを見ている時にオットが「このふたりって、キミとNちゃんみたいなもん?」と言ってたからかなぁ。
Nちゃんとは学生時代は一緒じゃないけど、二十代にふたりの人生を大きく変えた(大げさ)あるイベントで出会ってからの長〜い付き合い。そのまま同じ会社に入りバブルを迎え、仕事も遊びも目一杯楽しみ、そしてバブルの終焉と共に一緒に会社を辞めた(理由は別々だったけど)。
そうか、ヤッチとアッチの写真を見ていて無性にデジャヴ感があったのは、ワタシも同じ様な写真があるからだ。ヤッチの髪型(ソバージュ?(笑))、服装、写真の構図、見事に一緒だ(金さん銀さんはやってないけどね)。
遊びも仕事も共有していたから、その当時の写真を見るとNちゃんとばかり写っている。職場もプライベートも一緒…って、今考えるとあり得ないくらい貴重なことだったんだなぁと思う。ヤッチとアッチを見ていて心がきゅーんってなるのは、そんな自分たちを重ねるからかもしれないな。
今は遠く離れた土地に暮らしているNちゃん。このドラマを見たくても見られないキミのために全話録画しておくからね!(私信)。