同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

倉本聰氏脚本のフジ系ドラマ「拝啓、父上様」来年1月スタート(SANSPO.COM)

 昨年1月期のフジテレビ系ドラマ「優しい時間」でコンビを組んだ人気脚本家、倉本聰氏(71)と嵐の二宮和也(23)が来年1月スタートの同局系「拝啓、父上様」で再タッグを組むことが6日、分かった。同作は倉本氏の31年前の大ヒットドラマ「前略おふくろ様」の流れを汲む人情コメディー。東京・神楽坂で働く板前見習い役の二宮は「2作連続で倉本さんと新しい作品を作れることに感謝します」と話している。
 新作「拝啓、父上様」の舞台は、花柳界がいまだ息づき、江戸の風情を残す一方で、開発が進み新しい顔を見せている東京・神楽坂。二宮は老舗料亭「坂下」で板前修業に励む純朴かつ誠実な青年、田原一平を演じる。
 物語は、一平と、一平を私生児として産み育てた元芸者のシングルマザーの雪乃(高島礼子)や謎の少女(黒木メイサ)、「坂下」の大女将・夢子(八千草薫)、板前の竜次(梅宮辰夫)らとの人間模様を軸に、料亭の土地売却、開発の問題、一平の父親探しなどを織り交ぜて描く。(SANSPO.COM

見習い板前ってことは、ニノの短髪は間違い無しかぁ…髪の毛伸ばす暇ナイね、この子。演じる主人公・田原一平は、純朴かつ誠実な青年ということで、もちろんニノがドラマに出るってだけで嬉しいけど、イイ奴ばかりじゃなく悪い奴、ちょっといぢわるな奴ってのも見たいと思うのは贅沢でしょうか。きっとハマると思うんだけどなぁ。
ところで、板前の竜次=梅宮のアニキってのは狙いデスカ?(笑)。メイサちゃん演じる謎の少女が海ちゃん?(違)。