まとめ
昨年読んだ本は50冊か…。少ない気がする。本を読むのは通勤電車の中なんだけど、一時期スマホゲームにハマったからか?ww。
2013年の読書メーター
読んだ本の数:50冊
読んだページ数:16945ページ
ナイス数:495ナイス
人類資金4 (講談社文庫)の感想
あー、映画観たい
読了日:12月21日 著者:福井晴敏
人類資金3 (講談社文庫)
読了日:12月18日 著者:福井晴敏
人類資金2 (講談社文庫)
読了日:12月18日 著者:福井晴敏
人類資金1 (講談社文庫)
読了日:11月19日 著者:福井晴敏
舟を編むの感想
あー泣いたー。すごく面白かった。やっぱ文庫まで待たずに読んで良かった−。 辞書には正直思い入れも何もないけれど、印刷物に多少関わっている身としては「あー、そうだよねー」という部分も多々あり。しかし五校もするのは勘弁だわw。映画も観たい。
読了日:11月11日 著者:三浦しをん
怪物 (集英社文庫)の感想
ドラマ見なかったけど、番宣などで知ったので真崎は脳内的にムカイリーだったww。香西さんが浩市さんだったことは失念していた−。見れば良かったなー。
読了日:11月10日 著者:福田和代
死神の浮力
読了日:11月6日 著者:伊坂幸太郎
刑事のまなざし (講談社文庫)
読了日:11月6日 著者:薬丸岳
百鬼夜行抄 22 (Nemuki+コミックス)の感想
なんだかんだあっても、最終的には律と司ちゃんがくっついて欲しいと思ってたのに、この展開だとなぁ…。
読了日:10月20日 著者:今市子
HEARTBLUEの感想
これはシリーズ化するよね、きっと
読了日:10月16日 著者:小路幸也
HEARTBEAT (創元推理文庫)の感想
面白かったー。すぐに続編に突入ww
読了日:10月10日 著者:小路幸也
増山超能力師事務所の感想
続編はいつー?
読了日:10月10日 著者:誉田哲也
二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕の感想
最初は結構タルかった(すみません)けど、事件が起こってからは途中で止められなくなったww。ちょっとだけ苦いラストかなー。も少し明るい未来が見たかったかも。
読了日:8月30日 著者:デイヴィッド・ゴードン
月光 (中公文庫)の感想
ううーん…イマイチだったなぁ。この作家さんり作品とワタシとの相性は波ありまくり。
読了日:8月24日 著者:誉田哲也
私にふさわしいホテルの感想
最初は主人公が少しずつ夢に向かって進むほんわか・じんわり系小説なのかと思っていたら、とんでもなかった(笑)。なかなかどうして野心むき出しの、欲しいものならどんなことをしても、ありえなーい手段で手に入れる女子の話でした。「半沢直樹」的なww。面白かった−。
読了日:8月21日 著者:柚木麻子
チャンネルはそのまま!(6) (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
佐々木センセ、やっぱ天才。1話1話がホント濃い。濃いだけじゃなく、ちゃんとオチが成立する。私は結構読むの早いんだけど、佐々木センセの作品は時間がかかる…というか時間をかけて読む楽しみww
読了日:8月16日 著者:佐々木倫子
島はぼくらとの感想
最初ミステリでもファンタジーでもない!wwところに驚いたけど、面白かった−。
読了日:8月12日 著者:辻村深月,五十嵐大介
永遠の0 (講談社文庫)の感想
評判通り素晴らしかった。読んで良かった。あまりの酷さに(当時の状況)読むのが辛いところもあったけど、祖父と関わりを持った人からの聞き取り、それも時系列に順番に…という手法が読みやすかった。少し和らげてくれてたのかもしれない。 んで、後半の展開にはワタシもビックリ。特に元やーさんの話は良かった−。
読了日:8月7日 著者:百田尚樹
ハルさん (創元推理文庫)の感想
ハルさんにイライラ(笑)。
読了日:8月7日 著者:藤野恵美
泣き童子 三島屋変調百物語参之続の感想
宮部センセの本は一気に読みたいので、今日読むぞ!と決めて午後一気に読んだ−。このシリーズはおちかの成長物語でもあるから、長く続けて欲しい。百物語もいいけど、おちかの周囲の人たちの物語もいいよね。
読了日:7月30日 著者:宮部みゆき
町でうわさの天狗の子 11 (フラワーコミックスアルファ)の感想
秋姫ーーー!(涙)。続きはいつ読めるのじゃ?
読了日:7月26日 著者:岩本ナオ
アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III (幻冬舎文庫)の感想
マジでシリーズ終わっちゃうのかしら?姐さん、好きなのに−。
読了日:7月16日 著者:深町秋生
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)の感想
ひたすら次巻を待つ身
読了日:7月10日 著者:高田郁
カラット探偵事務所の事件簿 1 (PHP文芸文庫)の感想
伏線あった?ww
読了日:7月5日 著者:乾くるみ
激流〈下〉 (徳間文庫)の感想
上・下巻一気読み。ちょっと出来すぎくんのところはあるけれど、気持ちよく一気読みできた理由は、登場人物たち(修学旅行班仲間たち)、誰も嫌いじゃなかったからかな。それぞれいろいろなものを抱えながらも、ちゃんと前を向いて(今はね。ただし貴子だけは違うか)生きている感が良い。ドラマはとりあえず一話目だけ見た。このボリュームを8回でどう描くか。
読了日:7月4日 著者:柴田よしき
激流〈上〉 (徳間文庫)の感想
久しぶりに一気読み
読了日:7月4日 著者:柴田よしき
衛星を使い、私にの感想
「エコイック・メモリ」「ブラ・バロック」後に読んだ。これ短編(連作?)なんだけど、意外と面白かった。もしかしてクロハの物語は、長編よりも短編の方が読みやすいかも?(笑)。
読了日:6月16日 著者:結城充考
マザーの感想
面白かったー。書き換えなんて怖すぎる。「こーいう人だったらいいなぁ」が叶っても、無い物ねだりは止めないから結局幸せじゃないとか、確かにわかる。ただ、自らを犠牲に…という展開はあまり好きじゃないので、伊神くんの救済まで書いて欲しかったな。
読了日:6月8日 著者:平山瑞穂
エコイック・メモリの感想
実はクロハって強いよね…
読了日:5月28日 著者:結城充考
ピアノの森(23) (モーニングKC)の感想
『ビアノの森』23巻 ぎゃああああーー!そんな終わり方ああああ?!誰か我に続きをををををを〜〜〜〜〜(ばたり)
読了日:5月26日 著者:一色まこと
模倣の殺意 (創元推理文庫)の感想
うーん…。トリックよりも、文体などの古さがワタシには合わなかったかも。
読了日:5月19日 著者:中町信
誤飲 (小学館文庫)の感想
なんとなく後味が悪い…ううむ
読了日:4月11日 著者:仙川環
旅猫リポートの感想
いやー、まいった。途中で「あれ?もしかして…?」と感じてはいたんだけど、ナナとの旅の目的が明らかになったところで涙がぶわっと出てきて思わず画面を閉じた(スマホ)。電車で号泣はさすがにできないからww。 悟が名の通り悟りすぎの良いヤツ過ぎだったけど、ナナとの掛け合い(?)がとても良かったなー。 それと、悟のおばさんの性格設定。いるんだ、こーいう言い方ひとつで台無しにしてしまう人って。でも、実はいい人だったりするんだよね。 ちゃんとおうちで読んで、思う存分泣きたかったなー。
読了日:4月3日 著者:有川浩
小さいおうちの感想
とても面白かった。最後の章を読み終わって「ほぉぉぉ」とため息をついてしまった。なるほどね−、甥っ子が良い動きをしてくれたわ。
読了日:3月31日 著者:中島京子
残り全部バケーションの感想
いやー、面白かったー!サクサク読んでしまったのがもったいないww。こーいう伊坂さん大好きだー。
読了日:3月27日 著者:伊坂幸太郎
空飛ぶ広報室の感想
女子お約束の意地っ張り的な感じは「またか」と思ったけれど、それを長々と引っ張らない展開がとても読みやすかった。しかし珍しく脳内が綾野剛くんにはならなかった。うーん、合っているのかどうなのか。早くドラマ見たいぜ。
読了日:3月25日 著者:有川浩
桜ほうさらの感想
1日で一気読み−。やっぱり宮部センセのご本は途中で止められない。あ、挿絵が可愛かった。 いろいろな伏線が見事に回収されていく後半は息もつけないくらい急ぎ読みww。
読了日:3月11日 著者:宮部みゆき
指し手の顔(下) 脳男2 (講談社文庫)の感想
鈴木一郎不足(笑)。まぁ、また続くのでしょうね。
読了日:3月10日 著者:首藤瓜於
昭和元禄落語心中 コミック 1-3巻 セット (KCx(ITAN))の感想
一気読み。しかしまだまだ続くのね…
読了日:3月6日 著者:雲田はるこ
いくえみさんちの白い犬 (愛蔵版コミックス)の感想
犬派のワタシとしては、またしても犬欲しい病に陥りました…住居的に無理だけど。
読了日:3月6日 著者:いくえみ綾
指し手の顔(上) 脳男2 (講談社文庫)の感想
うーーー!鈴木一郎の出番が少なすぎるっっ!
読了日:3月1日 著者:首藤瓜於
植物図鑑 (幻冬舎文庫)の感想
あまーーーーーーーい!…まぁわかってはいたけれどww。あんな落とし物があったらワタシだって拾う!ああ、拾うさっ!(断言)。
読了日:2月24日 著者:有川浩
脳男 (講談社文庫)の感想
なーるほどー、そういう終わり方なのね。そりゃそうだ。続編もあるもんねww。いつものように脳内が斗真くん…というより、どうにも江口くんが出張って(笑)。あの傍若無人な刑事の台詞は全て江口くんで脳内補完したので、もううっとうしくてww。なんか映画見終わった気がするww。しかし斗真くんの鈴木一郎だけは観たい。美しい鈴木一郎(だけ)は観たい。
読了日:2月24日 著者:首藤瓜於
横道世之介の感想
なんだろう、大きな事件や出来事があるわけじゃないのに、読み途中でも次が気になってしまう物語。なんか不思議−。電車で読んでいるけど、つい笑っちゃって、でもマスクしているから大丈夫ww。つい笑っちゃうんだけどなんか切ないんだよね−。途中で「え?」って思うことがあって、後半それがホントかどうかわかるのが怖いっていう気持ちに。「そうであって欲しくない」という気持ちがね。あ、もちろん脳内で動いてしゃべっているのは郄良くんでしたよww。
読了日:2月17日 著者:吉田修一
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)の感想
お姉さんっっ!この少年はいつかお姉さんに会えるんだろうか。もっともっと大人になって、いつかお姉さんに会えたらいいね。
読了日:2月9日 著者:森見登美彦
式の前日 (フラワーコミックス)の感想
全編「死」の匂いが漂うお話だけど、沁みる。最終話で力強い「生」が読めて、なんかチカラが抜けた。秀逸。
読了日:2月9日 著者:穂積
トーチソング・エコロジー (2) (バーズコミックス スピカコレクション)の感想
あ゛あ゛あ゛あ゛…峻と子ども、そして水澤かなえ…続きはいつ読めるのおおお〜〜〜(叫)
読了日:2月9日 著者:いくえみ綾
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)の感想
ひゃあ、ワタシもすっかりダマされたww。こーいうどんでんは、前のページに戻りたくなるよね。面白かった−。
読了日:1月26日 著者:道尾秀介
すれ違う背中を (新潮文庫)の感想
今回もばれなくて良かった(ホッ)。芭子も将来に向けての希望が出てきて、安心した。最後のまゆみさんエビの決着の付け方には驚いた。ふたりに悪い影響が無くて良かった。もし次巻で過去が暴かれて辛い思いをしたらイヤだなぁ…なんて今から心配ww。
読了日:1月12日 著者:乃南アサ
私の男の感想
うーーーん…ワタシにはあわなかった。しかし途中で止めようとは思わなかったのは、それだけ読ませる物語だったということなのか、ワタシの意地なのかww
読了日:1月10日 著者:桜庭一樹
読書メーター