なんかきゅうううんと

　一昨日のエントリであげましたけど、この2冊は久しぶりにずっきゅーんでございました。いや、小玉ユキさんの方は、もう4冊目だったりするけど、続きが早く読みたい病にかかりました。そして岩本ナオさんにもヤラれました…。「スケルトンインザクローゼット」の意味を知ってちょっとショックだったりもしたり。ああ、またしても買いだ。きっと岩本ナオさんのマンガもコンプするんろうなぁ…マンガばっかり買ってどうする…ワタシ（汗）。
　どちらも、ストーリーやキャラ設定が上手いなぁと。そしてなにげない台詞が心に響くんだよねー。こんな年齢のワタシなんかは読んじゃいけない臭もちらっとするけれど、いやいやいや、そんなこたー関係なし！。素晴らしいマンガは年齢性別は問わないのだ。いやー、マンガってホントすばらしい。
　しかしよく考えれば、気に入ったマンガや小説は何度も何度も繰り返し読むから、元は取っているハズだ！…と自分に言い訳（元…って何）。