よかったねー
埋め込みテストを兼ねて
のんちゃん、声優さんから再スタートなのね。ホント良かった。
お仕事っ!!良かったねー!!
— たるみ (@tarumi_tarumi) 2016年8月23日
のんがアニメ映画「この世界の片隅に」で主演、「地面からふわっと浮いちゃいそう」 - 映画ナタリー https://t.co/yWZiAFvXZ4
SMAPつぶやき(2016.8.13-8.22)覚え書き
8月19日 メダリストたちは帰国して落ち着いたら、今までのようにビストロSMAPに出たいだろうなぁ… #SMAP
8月18日 『うたばん』で中居くんと後輩くんたちとの絡み、大好物でした。vs大野クンはホント面白かった。 #SMAP
8月13日 メンバー数人が…という伝え方は許せない。もし(仮に)そうだったとしても自社タレントの好感度を下げるようなこと書かないよね。この件に関して事務所は、社長は、副社長は何も悪くないんですが…と?ショックの次は珍しく怒ってますワタシ。あの公開謝罪からの怒りがフツフツとわいてきてどうしよう
8月13日 なんで今日だったんだろう…どうしてオリンピックまっただ中じゃなきゃダメだったんだろう…ホントにまったくわからん。
8月13日 多分そうなるのではないか、9月には…と予測はしていたけれど、いざ本当になったら結構なショックを受けている自分がいて…。何度も一緒にスマコン参戦した友人が心配…だいじょぶか…
8月13日 マジか………
日々もやもや
あーん。心がもやもやしてイヤな感じが続いてる。それは今年の1月の衝撃、そしてスマスマでの公開処刑としか思えない謝罪の場からではあるんだけど、それでもまだ彼らには明るい未来があると思っていた。
解散を回避したいと一生懸命頑張っているファンからは怒られるかもしれないけれど、ワタシはあの1月以降、20年以上も第一線で活躍していた彼らが所属事務所からあんな酷い目にあわされるのであれば、事務所を出て元マネと出直すか、無理ならいっそ解散して好きなように生きて欲しいと願っていたんだよね。彼らはSMAPでも最強だけど、ひとりひとりの才能も最強だから大丈夫だと。事務所の息のかかった局が彼らと継続して仕事できるかどうかはわからないけれど、今までのようにあからさまに干されたりはしないだろう。だって国民的アイドルだもん。だいたい中居くんなんてどの局も手放せないじゃん…って思ってた。
そしてそれは9月に明確になるんだろうと思っていた。今は誰も何も語ら(れ)ないけれど、9月になったら全員で記者会見してこれからの彼らの道を説明してくれるんだろうと期待してた…のですよ。
だけど現在こんなことになっている。あの夜、Twitterに流れてきた「解散」スクープ、その後の事務所からのペラFAX、そして各スポーツ紙が一斉に事務所からの発表「事務所は頑張って修復しようとしたけれど、一部メンバーのわがままで結果解散になりました。事務所はなんも悪くないのでよろしく(超訳)」を掲載、5人が言ったとされる解散コメント、明けてから出てくる不仲説…。それからのマスコミ情報も事務所側の意見ばかりで、JFCからSMAPがさっくりと削除され、なんでしょうこの展開?!これって現実?ってことばかりで…はぁ。
本当のところはワタシにもわからない。だって彼らが何も語らないから。もちろん、今まで自分が見てきたSMAP5人だったら、そんなことは無いよ!そんな人たちじゃ無いよ!って思える。でも、本人たちが何も語らない以上、決めつけることはできない。だけど、わかっていることもある。J事務所のやり方が酷すぎるということ。
もしも、もしもだよ?もしも仮に(しつこい)事務所から発表される内容に正しいことがあったとしても、もしかしたら誰かと誰かの仲がちょっとぎくしゃくしているとしても、それを隠してタレントを守るのが事務所なんじゃない?って思うのだ。事務所が、役員が率先して媒体にあること無いこと掲載させたり、公開処刑をしたり、含み名指しで戦犯扱いしたりするなんて、それがまかり通ってしまうことが恐ろしすぎる。
また、昨年、文春や新潮に掲載された副社長の言葉が人として酷すぎて(あれ、ホントかどうかわかんないけど、事務所が媒体を訴えていないなら正しい記事なのかなと)「SMAP連れて出て行け」だの「うちの子とは一緒にやらせない」だの、これも記事のフリした公開いじめじゃんか。
長年そんなことを言われたり思われたりしてたのに、それでも長い間頑張ってきて国民的アイドルと言われるようになったSMAPに対しての事務所のやり方がどうしても許せない…それを考えると怒りがまたフツフツと…。
そしてそんな事務所についてどこも誰も斬り込めない現状。事務所からの発表をそのまま掲載する媒体ばかりで「ところでこんな事態を引き起こしたのはそもそも副社長と元マネが…」とか掘り下げてくれるところが無い。それが今の芸能界・マスコミなんだとか、そんなこんなで、心がもやもやし続けているわけで…あ゛あ゛あ゛…。
そんな性分
「何時までに○○しなきゃならない」「コレとアレをやったら何時だから、ソレはその後やらなきゃ」って自分を縛る癖がある。これ、精神的に疲れるんだけど、どうしてもやること・することを効率よく組み立てたくなる。仕事だったら効率重視で良いけれど現在は無職・プレ主婦だし。
仕事じゃないのに、基本暇なのに、時間はたっぷりあるのに、何も強制されていないのに、なんだか時間に追われてる気がするのはそのせいだ。
朝のうちに「今日は○○はやめた!そして特に何もしない!」って決められたら穏やかに過ごせる。でも、それもなんだか変な話。だって自由なんだから、その時に思いついたようにすればいいのにねーw
そんな性分と長年付き合ってる。自分に呆れながら(笑)。
4-6月期ドラマ その1…?
豊作でしたよねー。いきなりですが。
何っ?ってもちろん4-6月期のドラマ。『ゆとりですがなにか』『重版出来!』『トットてれび』『真田丸』にずっぽりハマってしまったけど、ワタシが見ていなかったドラマにも評判が良いのが結構あって、あー見れば良かったかなーとかw。でもそんなに本数は見られないのだよ…歳か…(涙)
まずは『重版出来!』ですよ。なんとか率(我が辞書から消したので)*1的にはアレだったようですが、ワタシの周辺(とは言ってもネット上ですが、なにか)では大絶賛でしたねー。
キャスティングがハマって、心ちゃんはもう黒木華ちゃん以外考えられない。心ちゃんのクルクル変わる超可愛い表情にいちいちデレて、オダジョ演ずる五百旗頭さんのかんっっっぺきな素敵さ加減にノックアウトされ、B太改め永山絢斗くんの表情・しぐさ・声色がなんかもうそのまま中田伯なのでその演技に感嘆、そして「生まれてきて良かった」で号泣し、ムロくんの沼さんで「その気持ち、なんかわかる、わかるよー」とわかる泣きし、人間ができすぎている三蔵山先生を見る度に「この小日向さんは秀吉じゃない!全然違うよ!」と当たり前のことを再確認し、書店員・河さんの純粋な気持ちが、るうるう(山縣留羽先生)に届いた瞬間、ワタシも号泣させていただきました(敬語)。
なんてステキなドラマだろう。原作マンガももちろん面白いけど、ドラマはドラマオリジナル部分も面白くて、その上キャストが全員ハマったという相乗効果もあり、また、劇中マンガの中の人たちがとてつもなく豪華で、ドラマ制作班のこの作品に対するチカラの入れ方にものすごく感動した。しかも、いくえみ先生の作品をドラマで見ることができる日が来るなんて!!あー『100万オトメバイブル』の続きが読みたーい!!
漫画家さん、アシさん、編集さん、営業さん、書店員さん、印刷・製本関係者さんなど、ワタシが小さな頃からずーっと読んでいるマンガ、それを作ってくれている人たちのことを取り上げ、愛のある描き方をしてくれているのが一番嬉しいのかもしんないな。
はっ!『重版出来!』だけでこんなに長くなってしまった…とりあえずここまでにしておこう。この続きはまた今度…?w
*1:ワタシの辞書にはもともと『努力』『根性』って言葉はなかったんだけど、この言葉も消すことにした『視聴率』。消すの遅すぎたけど。
辛い季節がやってきた(暑くていろいろ)
個別だと全然大丈夫なんだけど、既にグループ化されている人たちの中に新参者として入ることがなかなか苦手。できない。笑顔で「こんにちは」は言えてもその後の「何をそんなに盛り上がっているんですか?」的な「えー?そうなんですかー?」ができないんだな。
なんでできないのかなぁ、と考えると、昨日今日お会いしただけでいきなり意見言わせていただくなんて…みたいな、大げさに考えすぎているふしがある。ま、一種の自意識過剰なことは承知している。誰もそんな風には思ってないし気にしてもいないはずだから。
大勢の中で話を合わせる、そーいう訓練をしてこなかったんだなぁ…とつくづく思う今日この頃*1。
*1:ジムという社交場にて再認識