『医龍 Team Medical Dragon』〜KARTE:07 一気見したど〜！

GWに実家の近所の漫喫でコミックス一気読み。な、なんて面白いのっ？！どーしてこのマンガのこと知らなかったの？！とひとしきり悔しがってみたり（笑）。
ますますドラマの展開が楽しみになって帰ってきたんだけど、雑事に追われてたので（あとぶつ森とかぶつ森とかぶつ森とか…うーむ）、楽しみなくせに溜めっぱなしでしたのよ（ダメ子）。ようやく昨日一気に4話分見て追いついたぜっ…ほぅ。
えーっと、若干1名が画面に出るたびに、にやにや・ドキドキしちゃうんですけど、コレって恋ですか？（イキナリ）。えっ？いや、スモーク焚いて裸でイメトレする人のことじゃないよっ？！（つーか、何故屋上？）。相変わらず目一杯の研修医・伊集院登（小池徹平）も悪くないんだけど、やっぱ一瞬でも目が離せないのは、金髪でヘロヘロで「はい、落ちたー」の麻酔医・荒瀬門次（阿部サダヲ）だよ〜（語尾上げ）。
あの、猫目がたまらん。「む〜っつ…にゃにゃ〜つ…」っていう囁きがたまらん。フェンスを舐めるのはどうかと思うけど（きちゃないし）、回想シーンでの黒髪荒瀬もたまらんかった〜（ぽー）。一昨日、舞台でサダヲっちに魅入っちゃったってのも、この恋心（おぃ）に拍車をかけているんだけどもさ。
で、で、彼の過去話に入りましたねっ！。つーことは、次回は彼メインってことだよねっ！（うっひひ）。メインのエビのあとはもちろん、な・か・ま・にっ！。早く天才麻酔医・荒瀬の術中シーンが見たいわいっわいっ！。
相変わらず鬼頭笙子（夏木マリ）も格好いいよね〜。バチスタ手術中は、視聴者にわかりやすく説明するための解説者になってたけど（笑）。保身・腹黒一筋の野口教授（岸部一徳）もさすがです。でもねー、一徳さんが演じると「もしかしてホントはいい人なのかも…」という期待が生まれちゃうのがたまにきず（笑）。
あとは、すっかり落ちついちゃった藤吉先生（佐々木蔵之介）も、ミキ（水川あさみ）と霧島（北村一輝）兄妹の過去シーンでは解説要員になっていましたなー。しかし、こんな内科医が主治医だったら安心なんだよね〜と思ったり。
…ん？誰かふたりほど忘れている？。うーん、残念ながら手術シーン以外での朝田龍太郎（坂口憲二）と加藤晶（稲森いずみ）のシーンは、早送り対象になっておりましたのよ…とほほ。