生田斗真が裁く日本初「裁判員制度ドラマ」
ジャニーズ事務所所属の俳優、生田斗真(24)が、4月25日スタートのフジテレビ系「魔女裁判」(土曜後11・10)で主演することが10日、分かった。単独で連続ドラマ主演を務めるのは初めて。5月から導入される裁判員制度が初めて連ドラのテーマになることも注目。生田は「制度に興味を持ってもらえる作品になれば」と意気込んでいる。
(中略)
巨額遺産をめぐる殺人罪で起訴された「魔女」と呼ばれる女性被告の裁判に携わる。だが、有罪・無罪を判断する裁判員たちを買収しようとするナゾの集団が暗躍。若者の周囲で不可解な事件が起き始める−というサスペンス。制度が始まれば実際に起こり得る問題を“先取り”したドラマともいえそう。(SANSPO.COM)
祝!斗真くん単独主演おめでとうっ!(嬉)。昨日みっきーさんからコメント欄で教えてもらったのはこのドラマなんだねー。そっかー、陪審員制度がテーマのサスペンス…サスペンスなんだね?。枠的には"とんでもサスペンス"の可能性はあるけれど、面白かったら良し!(何様)。いやー楽しみだー。