『瑠璃の島』第6話 またまたまた泣いたよー
やっぱり子供は反則ですぜ。それもまた芸達者な二人でさー、瑠璃(成海璃子)といっちゃん(永井杏)の共演だもん…そりゃー泣くでしょ!?(えっ?泣かない?)。
瑠璃が照明(小日向文世)の手紙を読み出したら、それまで硬い表情で「あの人とは血がつながっていない」と頑なだったいっちゃんの目にみるみるうちに涙が溢れてくる。読んでいる瑠璃も泣いている…だったら視聴者もそりゃー泣くでしょー(えっ?単純?)。あーん。
仮名・川島(竹野内豊)が勇造(緒形拳)の優しさと大きさに触れ、自分の犯してしまった罪(?)を告白しようとした瞬間に「約束してくれ。黙って瑠璃の側からいなくならないと」って言われたらそりゃー泣くで(以下同文)。
予告を見るとまたしても照明さんに大変なことが起きそうで、今から泣(しつこい)。