同居人日和 blog

こころ踊るドラマに出会えたら幸せ!と思う、アラ還間近のプレ主婦です。

久しぶりのドキドキ

この日曜日は日頃の鬱憤を晴らすべく、ワタシ的亀梨くん祭りに突入しておりました。いや〜、ホント久しぶり。なんなの、この熱病のような状態って(笑)。全ては『たったひとつの恋』第6話を見たことからぶり返した亀梨くんラブ熱…。
なんなの?なんなの?あの船上シーンはっ?!。「捕まえたからね、離さないからね」から始まっての「好き?」「(うん)」「言って」「…好きだよ」「うふふ…ドキドキしてる」「ヤっちゃうぞ」というとても素面では見られないような(見たけど)、今どき少女マンガにもないような、超甘酸っぱい弾攻撃っ!おおーーーーーい!!!!(海に向かって吠える)。
すでにこの時点で5回近くリピートして被弾した自らの傷口を広げ、なおかつ「こんなもの目障りなんだよ」「ナオに手出したら殺すからな」「オレはどうなってもいいんだよ!」「大事(おおごと)にしたらナオに逢えなくなるから…」という二段攻撃ですでに瀕死の私…衛生兵!衛生兵っ!…バタン…。
そりゃー日曜日まるまる亀梨くん祭りに突入するべさ。ねっ!?仕方ないよ、ねっ!?(誰に)。何度も同じシーンをリピートした後、おもむろに『野ブタ。』突入。最終回だけ見ようと思ったのに気がついたら1話に戻って計7話分見てた…45分×7?フフフ…315時間分?アハハ…日曜日の午後丸つぶれ、みたいな。外出していたオットが帰ってきたので見るのをやめたけど(よく途中でやめられたよ)、ヒロトにも修二にもそして彰にも、飽きることなく惹きつけられるってスゴイよなぁ。
…えっ?『たったひとつの恋』のドラマ感想?…ふふふ、いいじゃん、そんなの(良くない)。まぁ、クッション抱きながら、顔を赤くしながらも見続けることができるってことで、亀梨くんの前作(さぷり)よりは数倍良いのではないかと。
追記:オーノー!(赤面)。Liejuさん、ありがとーーーっ!(大滝涙)