『世界の中心で、愛をさけぶ』第2話 TVの前で、じいちゃんっ!!とさけんだ…。

ええーーっ？って叫びませんでしたか？ドラマ終了間際「ええーーっ？早すぎないかい？」って…。予告見て泣いちゃったよ…じいちゃあーん(T0T)。
今回のMVPは大木龍之介＝スケちゃん（田中幸太朗）!!もちろん受賞理由は松本朔太郎＝サク（山田孝之）の唇を一瞬奪って「これに何の意味がある？」って決めたところっ!!　めちゃ格好いいよ、スケちゃんっ（"▽"*）。アンタ、大人だねー。学級委員にロミオ取られて、しかも廣瀬亜紀＝アキ（綾瀬はるか）の唇まで奪われて、ぐじゅぐじゅに落ち込んでいるサクに対しての、この大人の発言は素晴らしいのひと言です。良い役貰ったよね、田中くん。
サクとアキの恋愛は見ていて歯がゆいくらいなんだけど、自分の学生時代思い出すと（めちゃ遠い）「そうだったかも〜(〃ー〃) 」とか思ったり（笑）。他の女子と話しているだけで頭に来たり、はやし立てられるのがイヤで、隠そうとしたりしたもんなー。それは決してその時代だからではなく、今だって一部の過激な中高生以外は、意外とそんなんだったりするのかも…ね。うふふ。
アキは口内炎ができたり、ちょっと心配な状態だね。サクとキスをするのを嫌がったのは、口内炎のせいだった…ってのは可笑しくて可愛かった。